4号公園には夏祭り資材等が保管してある自治会倉庫と防災資材やテントを保管する防災倉庫を設置してありますが、何者かのイタズラにより自治会倉庫の鍵穴が壊され、自主防災会倉庫の出入口扉のガラスが割られる被害を受けました。
前年に続き橿原ガラスロックサービスの宮脇さんにお願いして出動して頂きました。
宮脇さんに調べて貰った結果、自治会倉庫入口のカギは、子どものイタズラらしく、鍵穴に木の小枝?のようなものを突っ込んで開けようとしたが途中で小枝が折れて残ってしまっていたようです。
宮脇さんが特殊な治具を使って小枝をかき出してくれ無事に鍵が通りドアの開閉が出来るようになりました。(^o^)
自主防災会管理の防災倉庫の入口ドアも、子どもがサッカーボール?野球ボール?を当てた衝撃で、ドアガラスが割れたようです。アルミの格子では防げなかったんですね。
そこで割れたガラスを外し、今度はプラ製に交換してもらいました。
これなら弾力性もあるので、少々のことでは割れることは無いと思います。
今後のこともありますので、子供達には注意の看板を掲示しました。
柔らかいゴムボールで遊ぶくらいなら被害はないのですが、さすがに軟式野球ボールやサッカーボールはキツいです。他に良い方策が見つかるまでは本格的なバッティング練習やボールキック練習などは禁止にしたいと思います。